ipocaと共同で店舗販売支援アプリ「NEARLY」を開発

当社は株式会社ipocaが開発する店舗小売業支援アプリケーション「NEARLY」について商業ノウハウ面の支援を行うことについて合意し、年内のリリースに向けて開発に着手しました。

我が国においては商業施設の売上高が停滞する中、スマートフォンの普及も相まって通販事業の売上高は拡大の一途にあり、通販が発達した欧米においてはこの傾向は更に顕著で、SCや百貨店あるいは商店街などの店頭で商品をチェックして通販で購入する “ショールーミング” が常態化しています。一方、モルタルデベロッパーにとってはその対策が急務となっているにもかかわらず、その中心は “O2O(Online to Offline)” と呼ばれるもので、クーポンなどのインセンティブで消費者をモルタルに引き込む段階に留まっており、スマートフォン等今日型ツールのポテンシャルを引き出せていないのが現状です。

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スマートフォン向けポストO2Oアプリを年内にリリース そこで、当社とipocaは、消費者に提供する情報を単にデータ化したクーポン等から店長発信の商品情報に置き換え、オープンな環境で “情報収集の場” としてのモルタルへの来店を促すことができるアプリケーション「NEARLY」の開発に着手しました。

かつてのモルタルは「銀ブラ」という言葉に代表されるように”商品情報収集の場”として活況を呈し、店長は “お客様の購買代理人” として店頭の品揃えや陳列を競い合ったものです。新たに開発するアプリケーション「NEARLY」が、送客ツールとしての “O2O” の領域を超えて消費者がリアル店舗でのショッピングを楽しむための “ポストO2Oツール” “ショールーミング対策ツール”となることを願ってやみません。

丹青モールマネジメントは、「よりよい社会交流空間の実現」を目指して、プロパティマネジメントという枠組みを超えて、マーケティングリサーチ、マーケットレポート、商業コンサルティング、商業施設計画、セールスプロモーション、リーシングといった商業に関するあらゆる分野でお役に立てるよう、挑戦してまいります。

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